2015年5月15日金曜日

CentOS7 におけるローカル日時への変更

ご無沙汰しております。約3年ぶりの投稿らしいです。

さて、本題です。 

はじめに

CentOS7 の 日付を確認します。

(1) 現在時刻を確認

$ date 2015年 5月 15日 金曜日 22:18:47 EDT 

⇒ EDT アメリカ東部夏時間

(2) ローカルタイムの確認

/etc/localtime -> ../usr/share/zoneinfo/America/New_York

⇒ America/New_York

EDT から JST(日本標準時) に変更する手順について説明します。他のローカル日時に変更する時にも応用出来ます。その時にもサポートされているローカルタイムを調べ、設定し確認するという手順は共通です。

timedatectl

CentOS7以降で対応されたシステムの時間と日付を管理・設定するコマンドです。 このコマンドを使用してTimezoneの設定を行います。

(1) サポートされている TimeZone を調べます。

JST に設定しますので Asiaに絞って検索をします。

$ timedatectl list-timezones |grep Asia

Asia/Tehran
Asia/Thimphu
Asia/Tokyo ← これを使う
Asia/Ulaanbaatar

 3) TimeZone を 設定します。

$ timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

日付の確認


(1) timedatectl のLocal time と  Timezoneを確認します。

$ timedatectl

Local time: 金 2015-05-15 14:18:01 JST ← JSTである事を確認
Universal time: 金 2015-05-15 05:18:01 UTC
Timezone: Asia/Tokyo (JST, +0900) ← JSTである事を確認
NTP enabled: n/a
NTP synchronized: no
RTC in local TZ: no
DST active: n/a

(2) date コマンドで現在の日付を確認します。

$ date
2015年  5月 15日 金曜日 14:22:45 JST ← JSTである事を確認

(3) ローカルタイムの確認

$ ls -l /etc/localtime

/etc/localtime -> ../usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo ← Asia/Tokyoである事を確認




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